もっち飼育日記

ハムスター初心者によるゴールデンハムスター飼育ブログ

ゴールデンハムスターを買う

飼育セット一式が揃ったのでゴールデンハムスターを求めて

再びネットで色々調べてみたところ、

ハムスターは生まれてから1~2カ月くらいの子をショップで買うか

里親を募集している人から引き取るの2つがあることが分かりました。

 

個人的には里親募集で譲って頂きたいと思い、ネットの里親サイトを見ました。

やはり人に見せるため置かれて売られているハムスターより

生まれてからずっとその場所で親ハムと一緒、丁寧に人に飼育されている環境の方が

ハムスターにとっても良いだろうと思ってのことでした。

 

募集はたくさんあるのですが、結構すぐに里親さんが決まっている印象でした。

里親になる場合、基本的には自分で引き取りに行く必要があるので

移動にストレスのない範囲ともちろんゴルハムであることが条件でした。

車があると範囲が広がるのでしょうが、電車移動だと音もうるさく人も多いので

引き取りに行ける範囲も狭まってしまいます。

 

ところが東京都近辺に絞ると募集はぐっと減り条件に合うものはありませんでした。

過去の募集終了のものを見ても、我が家から近い場所の募集はあまり無く…。

このまま待っても恐らく条件に合う募集は出ないだろうと断念し

ショップでの購入に切り替えました。

 

里親サイト以外にTwitterで検索した時に自宅から電車で2時間程の動物病院に

ちょうどゴールデンハムスターの里親募集が出ていたので、

そういう方面で探すのもアリなのだなぁ、と思いました。

流石に2時間はハムスターが可哀想なので諦めましたが

動物病院なら人間関係のトラブルもなく安心そうなイメージです。

 

 

というわけで里親になることは諦めてショップ選びに方向転換。

とは言ってもやはり自宅からの範囲内でハムスターを扱ってるペットショップは

2、3件しかありませんでした。

とは言え、丁度よい月齢の好みのハムスターが比較的簡単に手に入るのはありがたい。

ちょうど用事で出かける場所の近くにハムスターを扱っているペットショップが

あったのでハムスターを選ぶ最低限の知識を頭に入れてこちらで購入することに。

ちなみに個人店、デパートなどではなくチェーン展開しているお店でした。

 

ゴールデンハムスターのケージは全部で3つ。

母ハムとまだ生後1週間程度の赤ちゃんハムがいっぱい入ったケージ。

大人ハムスターが4匹はいったケージ。

1匹も姿が見えず、巣箱が大きめのケージ。

 

この時点でお店で繁殖させている点と、

多頭飼いができない大人ゴールデンを複数同じケージに入れているのが

少し気になりました…まるまって寝てたけど毛もボサボサのような…。

 

大人ハムスター(ボサボサ)、赤ちゃんハムスターしかいないのかと思ったら、

お店の人が大き目の巣箱をどかすと10匹くらいのハムスターがわらわら!

一匹、仰向けに倒れて動かない子がして「死んでる!?」と思ったのですが

後ほど突然動き出したので一安心…笑

生後2カ月の、飼い始めるにはちょうどよい子達、みんな模様は同じでした。

 

耳がピン!となっていて、目が真黒でキラキラ、お尻が塗れてないかもチェックして

一番、ケージの中で動き回って、こちらにも興味を示していた元気いっぱいの子に

一目惚れして、一瞬でその子に決めました。

同居人が店員さんに餌の説明を受けている間、ずっとその子に釘付けです。

希望していたノーマルではなく、クリームバンデットという種類でした。

ちなみに寝起きはどの子も耳はしわしわしていますが少しするとピンとします。

 

「この子がいい!」と言うと店員さんがケージを開け逃げ回るハムをわし掴み。

そのままお腹を見て女の子と確認を受けて、小さな紙箱の中へ…。

そんなに乱暴で大丈夫なのか…?とは思いつつ、そんなもんなのかな?とも。

ちなみにハムの性別より健康な子を重視していたので雄雌に拘りはありませんでした。

メスの方がストレスに強い傾向があるらしいので、それならそれでいいかな、と。

 

ちなみに母ハムと赤ちゃんハムのケージには色んな模様の子がいました。

色んな模様がいる…本当はこの柄の子が良かったんだけどね~と言っていると

店員さんが巣箱をどかして…母ハムと赤ちゃんハムがどちゃっと出現。

可愛い…!可愛いけど寝てたのに…!

「こういうことやると育児放棄することがあるんですよね~」という店員さん。

それならやるなよ!!まだ売れる時期じゃないのに!と心の中でクレーム。

 

箱に入れられたハムスターはお会計へ。

契約書を書くまで店員さんが驚くぐらい箱の中でガサガサ暴れていました。

空気穴から鼻先が出ていたので、箱を二重にしてくれました。

ちなみに1匹980円…安い…。

 

ちなみに餌はニッパイのものを購入しました。

ペレットにも色々あるそうで、調べたところこのペレットがどこの評価も高かった。

安いのに栄養は十分で、なおかつ大きくて硬いので歯が伸び続けるハムには良いと。

ハムスターはひまわりの種を食べるイメージでしたが、種子は太りやすく。

基本はペレットだけで十分だそうです。

野菜は上げ過ぎるとうんちが緩くなると助言を貰いました。

 

ただ、突然餌が変わるのはハムスターにとってはストレスになるので

ペットショップで食べていたペレットも購入しました。

これは袋に小分けされていてメーカーも栄養分も謎…1週間程で切り替えるそうです。

 

それから後ほど砂浴びをさせたいという同居人の希望により焼き砂も購入。

 

購入後、箱の中で元気に暴れまわるハムスターを出来るだけそっと運びながら

名前を【もっち】に決めました。

黄な粉とまん丸具合が餅っぽかったので、正式名称は【きなこもっち】です。

 

1時間程かけて電車で帰宅。

地下鉄あり、乗り換えあり、不運なことに踏み切りにつかまる…など

もっちにとってはかなりハードな状況の帰路でした。

 

帰宅後、ペレットをエサ入れに置き、給水器に水を入れてから

もっちをケージに移します。

箱の蓋を開けて箱ごとケージに置こうとしたのですが…なんと箱に穴が!

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箱を二重にしてもらっていなかったら大変なことになっていました…。

外側の箱から出した瞬間、穴から警戒することもなくすぐに頭を出したもっち。

大慌てでケージの中に移動しましたが、床材の上に置く間もなく箱から脱出。

 

直ぐにケージの中をあちこち散策して周り、人生初の回し車もすぐにマスター。

まだもたもた回していますが、その日の夜には爆走してました(笑)

臆病なハムスターは巣箱から出てこないという情報も合ったのですが

一番好奇心旺盛な子を選んだからか、兎に角元気いっぱいに動き回ります。

初日は特に構わない方がいいらしいので、動画を撮影した後は

遠くからたまに眺める程度で基本は放置していました。

本当は近くで見たいし、手からご飯あげてみたいけど我慢、我慢…。

 

ちなみにもっちの入っていた箱の中には箱の残骸と覚えのないペレットが…。

ハムスターはかなりびっくりした時に、頬袋の中の餌を捨てて身軽になって

逃げる…というのを見たことがあるので、相当怖かったのかな…。

やっぱり電車移動はハムスターには辛いよね、ごめんね、もっち(涙)

 

そしてあちこち散策して疲れたのか、数時間後には巣箱の上でごめん寝してましたw

傍には隠してる(つもり)のご飯が…笑

遠くからズームで撮影したので画像が粗いです、残念。

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すぐ後ろに餌入れがあるのに、まだ慣れない環境に不安なのかな。

そのうち巣箱も使ってくれるだろう…と放置して翌朝。

 

あれ~?トイレの隣に巣作りしてるww

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その後、その日の夜には巣箱の中に移動して巣作りしてました。

よかった、よかった。

 

 

で、お察しの方も多いとは思いますが結論から言うと、

このショップがかなりダメダメでした。

ハムスターの飼育環境が悪いのは少し知識がある素人目でも明らかなのですが…。

あれ?と思いつつも「こんなものなのかな?ネットの知識も個人の主観によって

バラつきがあって今知ってることが正解とは限らないし…」ってなってしまって。

更に購入目的で店員さんを呼んで色々してもらった後に

「やっぱりここで買うのやめます」って正直非常に言いにくい…。

ショップでハムスターを購入する際は、種類の特色を調べ

店員さんに声をかけるまえに飼育環境をしっかり見る…とても大切です。

 

でも購入した子が健康で元気ならいいかな…と思ってしまったのですが

やっぱり失敗だった!っていう出来事が後ほど発覚してしまいました。